インフィールが選ばれる
4つの理由
多くの企業様に選ばれている理由を
ご紹介いたします。
ブライダル業界で
成功率90%以上の圧倒的実績
創業時より15年以上もブライダル業界に特化し「来館数・売上拡大」のご支援を行ってきました。ブライダル業界特有の知識や市場に深い知見を持っているのはもちろんのこと、業界の最新情報や市場動向・他社分析力にも特化しております。そのため、ブライダル業界専門のチームが今まで積み上げてきた独自のノウハウと売れる仕組みを駆使し、業界ならではの施策をご提案いたします。
ブライダル企業様との
豊富なお取引実績
数多くのブライダル業界の企業様に来館数・売上拡大のご支援をさせていただきました。多くの企業様とのご縁で培った経験値や幅広い知識、そして最新の情報を駆使して、お客様に満足いただけるご提案に努めます。
お取引先様実績一覧
(敬称略・順不同)
株式会社Plan・Do・See / アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 / バリューマネジメント株式会社 / 株式会社アルカディア / 株式会社Daiyu(鎌倉 萬屋本店 / Kamakura Wedding) / 株式会社 帝国ホテル / 株式会社グランドニッコー(東京グランドニッコー台場)/ 株式会社 ジェイアール東海ホテルズ(名古屋マリオットアソシアホテル)/ フェニックスリゾート株式会社(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート) 他
投資対効果を追求した
オーダーメイド型マーケティング
私たちは、“投資対効果の最大化”を目標に掲げています。「〇〇広告に自信があるからご提案しよう」「同業の〇〇社は△△パターンで勝ったから同じパターンを使用しよう」等々、大枠(マクロデータ)で考えるのではなく、貴社施設や価格帯・地域の結婚式の傾向など実践的・現場レベル(ミクロデータ)の情報まで深掘りし、徹底的な課題の抽出や抜本的な見直しを行います。そして、目標達成のために最適な広告媒体は何か、訴求する軸は何かなど、打つべき施策を個別にご提案いたします。そのため、的外れな対策を行い広告費を無駄にすることなく、貴社を成功へと導きます。
他社には真似できない
戦略的予算策定
ある専門式場様のマーケティング支援を行った際、消費者の行動心理や現状の課題などを深掘りした結果、投資対効果が悪い広告媒体への出費を抑え、InstagramやYouTubeに予算を注力し魅力的なクリエイティブに刷新するといった施策をとるべきだと考え、ドラスティックな広告費予算配分の改革を行いました。他の広告代理店ができないような施策により、結果として大幅な数値改善へと繋がり、継続してお取引していただいております。
「限られた予算の中で投資効果を最大化させたい」とお考えの方は、ぜひ一度インフィールにご相談ください。
広告立案から
撮影・クリエイティブまで
一括して対応可能
効果的なプロモーション戦略をご提案できるだけではなく、会場をより魅力的に見せる写真や動画の撮影、集客につながるWEBサイトやバナー制作などのクリエイティブまで、ワンストップに自社で実行し対応することができます。
また、自社だけではなく、業界で数多くの実績がある「GROW REPUBLIC」ともパートナー契約を結んでおり、制作を依頼することが可能です。貴社にとっては、マーケティングに関する全ての問い合わせを一括して当社に依頼することが可能となるため、素早くスムーズにプロモーションを進めることができます。
ハイクオリティなWアプローチで
効果最大化
貴社の魅力を存分に伝えることができる「質のよいクリエイティブ」を作成します。他の制作会社とは異なり、ブライダル業界で数多くの製作を行ってきたデザイナーが担当するため、業界特有の知識を駆使したクリエイティブにより、サイトに訪れたお客様を惹きつけて逃しません。そこに効果のある広告を策定することにより、予約をクリックするターゲットの量が増加し、来館数・売上が拡大します。どちらか一つでもかけてしまうと、効果最大化には繋がりません。
長年ブライダル業界をご支援する中で培ってきたノウハウで、クリエイティブと広告のハイクオリティなWのアプローチから圧倒的な結果へと導きます。
“来館数・売上拡大”に
こだわった独自のノウハウ
徹底的な自社分析や市場調査
的確な課題発見力
貴社の魅力や特徴、競合他社や周辺地域の状況などを徹底的に調査・分析し、課題を突き止めます。多くの場合、課題が複雑に絡まり合い、複合的な要因となっていることから、課題を明確にすることは非常に困難を極めます。しかしインフィールは、他社には決して真似できない最大にして最強の武器「課題発見力」により、的確に課題を突き止めることができます。
消費者行動心理に基づく
心動かす広告の立案
インフィールでは、消費者購買決定プロセスを基にした広告戦略をご提案します。実は、消費者の行動心理の段階ごとに行うべき広告戦略が異なります。そのため、来館意欲の高いユーザーがどのような行動心理プロセスにより、どのような導線を辿るかを徹底的に分析し、それを基に緻密で効果的な広告戦略を策定します。そのため、競合他社よりも効率的に来館数・売上を拡大させることが可能となっています。
実施後データをさらに分析
継続的改善力
課題を解決する戦略を一度実施して終わりではありません。実施データを基に、ターゲットの動きや属性をくまなく日々分析し、更なる課題発見を行います。そしてPDCAを素早く回し、新たな課題を解決するための施策を検討・実行し、広告戦略をさらに最適化させます。
このフローを繰り返し行うことで、細やかな顧客のニーズや競合他社の状況に柔軟に対応し、貴社を確実に成功へと導くことが可能になります。